いつものおにぎり弁当。
500日目記念弁当でもあり、準決勝戦の球場アナウンスに持って行った弁当でもある。
さらに、準決勝戦の球場アナウンスが評価され、決勝戦の球場アナウンスをつかみ取ったときの弁当でもある。
そう、三女は県下の野球部マネージャーの頂点を握ることとなった。
高校入学にとき、野球部のマネージャーになるという娘に少々落胆したが、見ている視点が違っていた。
娘の栄光にただただ感動している。
「幸運のおにぎり弁当」
惣菜:豚焼き、ほうれん草とベーコン炒め、たまご焼き
ご飯:おにぎり(梅おかか)
孫用。
今日は少しの時間お留守番。宿題がんばって。